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5.9万 回視聴 ・ 1489いいね ・ 2024/07/14
#音楽 #ピアノ #調性 #key #初心者 #音大卒が教える
【訂正】最後の曲、5:52ヴィヴァルディ「春」はホ長調(Eメジャー)です。その後の6:17「へ長調」の部分は、ニ長調の誤表記になっております。大変申し訳ございません。
「調号があると読みにくいから、全部ハ長調(C Major)で書いてよー!」と思ったことはありませんか?
実は、同じ曲でも調(key)が違うと印象が全く違うのです…。
今日はそんな「調性(key)によるカラーの違い」についてお話しします😊
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• 【初心者OK】長調と短調って何が違うの?聴いただけじゃ分からない人に向けて...
\使用音源/
平均律クラヴィーア曲集
公開者…Paulo Elpidio A. Sampaio
演奏者…Paulo Elpidio A. Sampaio, piano
交響曲第6番「田園」
演奏者…DuPage Symphony Orchestra (orchestra)
Barbara Schubert (conductor)
公開者…DuPage, IL: DuPage Symphony Orchestra
四季「春」
公開者…Wichita State University Chamber Players
演奏者…John Harrison (violin)
Wichita State University Chamber Players (orchestra), Robert Turizziani (conductor)
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【訂正】最後の曲、ヴィヴァルディ「春」はホ長調(Eメジャー)です。その後の「へ長調」の部分は、ニ長調の誤表記になっております。大変申し訳ございません。
本日もご視聴いただきありがとうございます☺️
本日は調性(key)についてのお話でしたがいかがでしたか?
調性は奥が深く、この動画では伝えきれなかった部分もたくさんあります💦
調性の話は大好きなので、もっともっと語りたい!知って欲しい!ということがたくさん💕
そんな、奥の深い調性のお話については、おんたす楽譜教室でもお話ししています☺️
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知識と才能が必要な音楽を噛み砕いて説明してくれるこのチャンネルはほんとにありがたいです
基本的に周波数が平行移動するだけで高低が変わる意味しかないような気がしていて、演奏する楽器の音域とかに関係するのかなと勝手に思ってたのですが、そういう疑問を全く解決してくれないものすごく主観的な説明でした。。
解説ありがとうございます♪
とはいえ、「だからぁ、そもそもそういったイメージの違いが無い(分からない、錯覚の類)んではないか、といった話では?」という視聴者の声が聞こえてきそうです。
「イメージ」や「感じ」ではなく、「どうして」調により、そのような差が生じるかを知りたいですね。
平均律でない場合は、調による個性があると思いますが、平均律の場合は音の高さの違いだけですよね?
しかし、「調により個性があるように感じるのはなぜか?」という分析を望む人が多いのではないでしょうか?
調による音色の違いは、楽器の「鳴り」の違いに由来すると思っています。
たとえば、ヴァイオリンならニ長調が一番輝かしい響きがしますし、管楽器、特に古楽器では調によってピッチの安定感もアーティキュレーションのレガートも全く変わってきます。
ですから、平均律で調律したピアノや録音のピッチ操作で調を変えても、その調特有の個性はあまりわからないのではないかと思います。
いろんな曲を、普通と違う調性で演奏してくれるのは面白いです!😊
音楽の世界ではそういうことになっているんだろうけど、その前提がなければ高い低いはあっても色が変わっていると感じるかは人それぞれだと思う。明るいとかエレガントとか、どうして違って聞こえるかを説明せずに、こういうものだから。と言われるのので嫌になって学校の音楽とは縁を切りました。音楽が嫌いなわけではありません。
はじめまして!解説ありがとうございます。私は相対音感なため調によって色が変わるという感覚が分かりません。聴き比べれば音が高くなった低くなったは分かりますが、聴き比べなかった場合はどの調性でも同じに聴こえてしまいます。偉大なる作曲家の皆さんや、この違いを感じられる方は全員絶対音感の持ち主なのでしょうね。
物理的には空気の振動数の違いでしかないものが、どうして人間には印象の違いになるのかわからない。
音高は時代によって変化してきていて、18世紀はㇻの音は、415ヘルツ、現代は440ヘルツと違うので、同じハ長調でも時代によって感じ方がちがうのでしょうね。ちなみに音を聞いて色をイメージできるかたは、synesthesia共感覚といって、特殊な能力なのでだれでも色のイメージがわくわけではないはずです。平均律に調律してある電子楽器だったら全部ハ長調で演奏して、再生するときにピッチをかえて転調できるのではないでしょうか。
はっきり言って納得できませんでした。絶対音感がない人には同じに聞こえます。
さらに歌をつけたら、歌う人の音域に合わせることになりますよね
ハ長調:シンプル
嬰ヘ長調:ゴージャス
↑
これって結局その界隈ではそう言われているってだけの主観でしかなく、その界隈に属していない人にとっては物理的な音の高さの違い以外の差異はありません。
四季 春は ホ長調っす
ちなみに、ヘ長調でやった方はニ長調なので全く合ってないです
同じ音の高さでも太くて短い弦と細くて長い弦では音色はまったく違います。
どのポジションで弾くかどういう風に弾くかの音色の違いの方が大きい気がします。
この理屈だと、カラオケの移調ボタンを押すと違う響きになるという理屈になります。たしかに人によっては元歌のキーより下げたり上げたりすることに音高の範囲を発声しやすい範囲になるようににずらすことによりより歌いやすくなったりするので調の違いというのは響きだけでなく歌いやすさにかかわってきますが、ビバルディの春が別の曲に聞こえるほどの変化ではなさそうですね。
調性は主役の都合を最優先して作編曲するのが基本でしょう。
すなわち、
ヴァイオリンは♯系のキーが得意。
移調管楽器は♭系のキーが得意。
ただし、印象効果目的で意図的に不得意な方のキーで弾かせる場合もある。
各楽器にはそれぞれ演奏しやすい音域、鳴りやすい音域が有る。
音域下限値より低い音はどうやっても出ない。
表現上どうしても使いたい場合は、対応する楽器を準備してもらう。
金管の音域上限は奏者の技量次第でどこまででも出るが、そんな事をしたら奏者の身が持たないので、原則として移調highド未満に収める。
サビの一番高い音を歌い手が確実に出る最高音に合わせたい。
ただし地声上限を越えてもファルセットを使う方が曲の雰囲気に合う場合は使ってもらう。
それらを無視するプロ作編曲家はいないと思いますが。
調性を好みで勝手に決めてたら、演奏が破綻してしまいます。
そりゃあ、生楽器で最も音域の広いピアノの都合で考えたらどうにでもなってしまいますよ。
余談ですが、クラリネットはヴィブラートを使わないというのは、日本クラシック界だけで通用するオカルトだと思いますよ。
児童、生徒向けオケ楽器紹介本に
「クラリネットは構造上ヴィブラートは掛けられない」
などと平気で書いてた、間違った知識を子どもに植え付ける強者もいましたが。
リコーダもオカリナも鍵盤ハーモニカでもちゃんとヴィブラートは掛かります。
他ジャンルでのクラリネット(特にジャズ)を聴いてみると、ヴィブラートの重要性が良く分かります。
素晴らしい説明です
ドラムをやってますが、長年楽譜が読めなくて
と言いますか、ハ長調で凝り固まっているので
他の調は完全に嫌っておりました
【ハ長調でええやん!】と思っていました
このチャンネルで同じ曲を別の調で演じ分けることで
色調の違いがはっきりわかりました
見事です
まさしく 目からウロコ です!
実に晴れた気分になりました
貴重なお話をありがとうございました
音楽がますます好きになりました
興味深い動画でした。作成者さんは固定ド(絶対音感)で、音の響きに色彩を伴って感じる音感の持ち主みたいですね。私は色彩までは感じませんが固定ドなので概ね理解できましたが、これを移動ド(相対音感)の人に分かれと言うのは、なかなか難しいなと思いました。音感の問題だから。
小学生の頃に「この世には移動ドと固定ドの2種類の音感がある」と教わりたかったです。ヘ長調の曲を訳も分からず移動ド読みして歌うのは、とても難行苦行でした。
例えば『ふるさと』、楽譜は「♪ファファファソーラソー、ララシ♭ドー」と書いてあるのに「♪ドドドレーミレー、ミミファソー」と歌わねばならないのが、本当につらかった。何故そんな風に歌わねばならないか、先生方は誰1人説明してくれなかった!
文科省の定める音楽の指導要項では、曲をドレミで歌う時は必ず《移動ド唱法》と定められていると大人になって知りました。
タイムマシンがあれば、過去の自分に教えてあげたい。
音域とか演奏のしやすさで決めていると思っていました。たしかに絶対音感的な波長つまり色みたいなものは有りますね。
@ondaipiano
【訂正】最後の曲、ヴィヴァルディ「春」はホ長調(Eメジャー)です。その後の「へ長調」の部分は、ニ長調の誤表記になっております。大変申し訳ございません。
本日もご視聴いただきありがとうございます☺️
本日は調性(key)についてのお話でしたがいかがでしたか?
調性は奥が深く、この動画では伝えきれなかった部分もたくさんあります💦
調性の話は大好きなので、もっともっと語りたい!知って欲しい!ということがたくさん💕
そんな、奥の深い調性のお話については、おんたす楽譜教室でもお話ししています☺️
YouTubeも楽譜教室も、ぜひぜひご覧ください♪
〜おんたす楽譜教室内の動画をご案内〜
❤無料公開中❤調を知ろう!全部で10本の動画を見るだけで、基礎から調性について学べます!
「五度圏って何?」など、深く調性を学びましょう!
https://ondaipiano.com/diagnosis/lesson5-trial/
@だるま-z9h
知識と才能が必要な音楽を噛み砕いて説明してくれるこのチャンネルはほんとにありがたいです
@Shinharuami
基本的に周波数が平行移動するだけで高低が変わる意味しかないような気がしていて、演奏する楽器の音域とかに関係するのかなと勝手に思ってたのですが、そういう疑問を全く解決してくれないものすごく主観的な説明でした。。
@バスケ男-h2t
解説ありがとうございます♪
とはいえ、「だからぁ、そもそもそういったイメージの違いが無い(分からない、錯覚の類)んではないか、といった話では?」という視聴者の声が聞こえてきそうです。
@jukusato
「イメージ」や「感じ」ではなく、「どうして」調により、そのような差が生じるかを知りたいですね。
平均律でない場合は、調による個性があると思いますが、平均律の場合は音の高さの違いだけですよね?
しかし、「調により個性があるように感じるのはなぜか?」という分析を望む人が多いのではないでしょうか?
@himarin0581
調による音色の違いは、楽器の「鳴り」の違いに由来すると思っています。
たとえば、ヴァイオリンならニ長調が一番輝かしい響きがしますし、管楽器、特に古楽器では調によってピッチの安定感もアーティキュレーションのレガートも全く変わってきます。
ですから、平均律で調律したピアノや録音のピッチ操作で調を変えても、その調特有の個性はあまりわからないのではないかと思います。
@ゆきゆき-i9f
いろんな曲を、普通と違う調性で演奏してくれるのは面白いです!😊
@usagikerokero
音楽の世界ではそういうことになっているんだろうけど、その前提がなければ高い低いはあっても色が変わっていると感じるかは人それぞれだと思う。明るいとかエレガントとか、どうして違って聞こえるかを説明せずに、こういうものだから。と言われるのので嫌になって学校の音楽とは縁を切りました。音楽が嫌いなわけではありません。
@kizuki2011
はじめまして!解説ありがとうございます。私は相対音感なため調によって色が変わるという感覚が分かりません。聴き比べれば音が高くなった低くなったは分かりますが、聴き比べなかった場合はどの調性でも同じに聴こえてしまいます。偉大なる作曲家の皆さんや、この違いを感じられる方は全員絶対音感の持ち主なのでしょうね。
@マイケル-u6e5x
物理的には空気の振動数の違いでしかないものが、どうして人間には印象の違いになるのかわからない。
@seimeiabeno
音高は時代によって変化してきていて、18世紀はㇻの音は、415ヘルツ、現代は440ヘルツと違うので、同じハ長調でも時代によって感じ方がちがうのでしょうね。ちなみに音を聞いて色をイメージできるかたは、synesthesia共感覚といって、特殊な能力なのでだれでも色のイメージがわくわけではないはずです。平均律に調律してある電子楽器だったら全部ハ長調で演奏して、再生するときにピッチをかえて転調できるのではないでしょうか。
@katsuyahomma4157
はっきり言って納得できませんでした。絶対音感がない人には同じに聞こえます。
さらに歌をつけたら、歌う人の音域に合わせることになりますよね
@bobotcha
ハ長調:シンプル
嬰ヘ長調:ゴージャス
↑
これって結局その界隈ではそう言われているってだけの主観でしかなく、その界隈に属していない人にとっては物理的な音の高さの違い以外の差異はありません。
@yukn1691
四季 春は ホ長調っす
ちなみに、ヘ長調でやった方はニ長調なので全く合ってないです
@heygo2558
同じ音の高さでも太くて短い弦と細くて長い弦では音色はまったく違います。
どのポジションで弾くかどういう風に弾くかの音色の違いの方が大きい気がします。
@annakaharuna01
この理屈だと、カラオケの移調ボタンを押すと違う響きになるという理屈になります。たしかに人によっては元歌のキーより下げたり上げたりすることに音高の範囲を発声しやすい範囲になるようににずらすことによりより歌いやすくなったりするので調の違いというのは響きだけでなく歌いやすさにかかわってきますが、ビバルディの春が別の曲に聞こえるほどの変化ではなさそうですね。
@shibafu-m7s
調性は主役の都合を最優先して作編曲するのが基本でしょう。
すなわち、
ヴァイオリンは♯系のキーが得意。
移調管楽器は♭系のキーが得意。
ただし、印象効果目的で意図的に不得意な方のキーで弾かせる場合もある。
各楽器にはそれぞれ演奏しやすい音域、鳴りやすい音域が有る。
音域下限値より低い音はどうやっても出ない。
表現上どうしても使いたい場合は、対応する楽器を準備してもらう。
金管の音域上限は奏者の技量次第でどこまででも出るが、そんな事をしたら奏者の身が持たないので、原則として移調highド未満に収める。
サビの一番高い音を歌い手が確実に出る最高音に合わせたい。
ただし地声上限を越えてもファルセットを使う方が曲の雰囲気に合う場合は使ってもらう。
それらを無視するプロ作編曲家はいないと思いますが。
調性を好みで勝手に決めてたら、演奏が破綻してしまいます。
そりゃあ、生楽器で最も音域の広いピアノの都合で考えたらどうにでもなってしまいますよ。
余談ですが、クラリネットはヴィブラートを使わないというのは、日本クラシック界だけで通用するオカルトだと思いますよ。
児童、生徒向けオケ楽器紹介本に
「クラリネットは構造上ヴィブラートは掛けられない」
などと平気で書いてた、間違った知識を子どもに植え付ける強者もいましたが。
リコーダもオカリナも鍵盤ハーモニカでもちゃんとヴィブラートは掛かります。
他ジャンルでのクラリネット(特にジャズ)を聴いてみると、ヴィブラートの重要性が良く分かります。
@テッポウゲンキン
素晴らしい説明です
ドラムをやってますが、長年楽譜が読めなくて
と言いますか、ハ長調で凝り固まっているので
他の調は完全に嫌っておりました
【ハ長調でええやん!】と思っていました
このチャンネルで同じ曲を別の調で演じ分けることで
色調の違いがはっきりわかりました
見事です
まさしく 目からウロコ です!
実に晴れた気分になりました
貴重なお話をありがとうございました
音楽がますます好きになりました
@堤方マゼット
興味深い動画でした。作成者さんは固定ド(絶対音感)で、音の響きに色彩を伴って感じる音感の持ち主みたいですね。私は色彩までは感じませんが固定ドなので概ね理解できましたが、これを移動ド(相対音感)の人に分かれと言うのは、なかなか難しいなと思いました。音感の問題だから。
小学生の頃に「この世には移動ドと固定ドの2種類の音感がある」と教わりたかったです。ヘ長調の曲を訳も分からず移動ド読みして歌うのは、とても難行苦行でした。
例えば『ふるさと』、楽譜は「♪ファファファソーラソー、ララシ♭ドー」と書いてあるのに「♪ドドドレーミレー、ミミファソー」と歌わねばならないのが、本当につらかった。何故そんな風に歌わねばならないか、先生方は誰1人説明してくれなかった!
文科省の定める音楽の指導要項では、曲をドレミで歌う時は必ず《移動ド唱法》と定められていると大人になって知りました。
タイムマシンがあれば、過去の自分に教えてあげたい。
@moai-e7u
音域とか演奏のしやすさで決めていると思っていました。たしかに絶対音感的な波長つまり色みたいなものは有りますね。