フジテレビドキュメンタリー
チャンネル登録者数 9.47万人
73万 回視聴 ・ 4559いいね ・ 2025/04/04
古着ブームに沸く東京・下北沢…今、この町には「古着」を売ることで「夢」を追う若者たちが集っている。まるで“ゴールドラッシュ”さながらで下北沢の古着店は5年で倍増。今や200軒がひしめき合い、古着をめぐって激しい生き残り競争が繰り広げられている…「下北沢で古着店をやるのは子どもの頃からの夢だった」と語るのは、雑居ビルの3階で店を経営する北海道出身の宝さん(34)。誰よりも古着愛が強く、店にはこだわりのヴィンテージTシャツを揃えるが、通帳残高はわずか9万円。「経営はギリギリ。毎日が勝負」と質素な暮らしを続けながら店を維持している。そんな宝さんと一緒に夢を追う“相棒”が沖縄出身の登生(とうい)さん(27)。宝さんが経営するもう一つの小さな店を任される。結婚して家庭を持つ彼は「大好きな古着で成功したい」と語るも、売り上げが伸びず月の収入は10万円ほどだ。「古着」に自らの夢を追い求め、人生を懸けた大勝負に出る2人。下北沢の町で心揺れる彼らの奮闘を見つめた…
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【番組概要】
「ザ・ノンフィクション」
毎週(日) 14時~ フジテレビにて放送中
公式HP: https://www.fujitv.co.jp/thenonfx/
TVer 配信URL:https://tver.jp/series/sr7vfvos9u/
【制作著作】
フジテレビ
©FUJI TELEVISION NETWORK, INC.
ALL RIGHTS RESERVED.
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コメント
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冷静になって将来を見つめたら2人の青春物語は終わっちゃう。頭の片隅ではそんな気もしながら見ないふりして青春してるんだろうなって思うと切ない。
タカラさんもトウイくんも
古着を見つめる眼差しは輝いてるね。
飯食えんくても注ぎ込み続けるくらい愛せるものを持ってるのは素直に羨ましい
しんどくても楽しそう
いろいろダメな部分あるけど今を生きてる感じしてて好き
在庫捌けないのに店両方閉めて12時間かけて仕入れにいくの強気すぎて草
売れてない古着屋の方がなんか好きなんよなわかんないけど男のロマンってやつギリギリで生きてる感じが最高に活かしてるぜ
今ある物を売れないのに更に仕入れするところが、ほんとにただただ古着が好きなだけなんだなって感じ
最近のザノンフィクションの中では一番好きな回
この人たちのやってることは古着屋経営というよりは限りなく古着屋ごっこに近い。ビジネスセンスは皆無。ただ、目が生き生きしてて輝いてる。
いかに安く買い取って、高く売るかが中古ビジネスは全て。
それなのにタカラさんは高く買い取って、さらに高く売ろうとしてるのが素人から見ても商売厳しいと分かる。
番組の中でも出てくる大手の古着屋さんは、海外から安く仕入れるルートを得てるから強いよね。
アパレル店員で上京して働いてました。
服って魅力なんだけど
値上がりの昨今。衣食住で衣類は節約されるから中々売上は難しいと思う。
今までこんなに面白いノンフィクション見たことない。
生涯かけて好きなもの、やりたい事があるのが羨ましい。
1つの事を深堀りしていく楽しみ、広がっていく人脈。ある種、1つの学問の分野を極めていってる感覚に近い気がする。
なぜ紛れた、最後ボー然と立ち尽くす映像で終わる画角に腹抱えて笑わせていただきました😂うっす
商才があるとは言い難いのが素人でもわかる笑
ただ楽しそうなのはなんか羨ましい
いつまでも青春って感じで楽しそう。下北沢大好きだった。懐かしいなあ。20年前古着屋さん巡り良くしたよ。本当は今もしたい。
2000年代初期もこんな感じだったので懐かしいです ファッションって本当にぐるぐる回ってるんだなと年を重ねて実感。冒頭の地方から出てきて10万ショッピングしたという男の子…わたしも若いときは10万にぎりしめて都会に服買いにいきました 楽しかったなあ😊
本当の意味で好きに生きてる人が羨ましい
社会の枠組みにハマってしまうとこういう生き方を恐れてしまう
22:50 分別してないのがまじで意味わからなかった
個人的趣味と商売的観点切り離さないと無理じゃね?
@tkubo0909
冷静になって将来を見つめたら2人の青春物語は終わっちゃう。頭の片隅ではそんな気もしながら見ないふりして青春してるんだろうなって思うと切ない。
@轟醍醐
タカラさんもトウイくんも
古着を見つめる眼差しは輝いてるね。
@たかまさ-e8j
飯食えんくても注ぎ込み続けるくらい愛せるものを持ってるのは素直に羨ましい
しんどくても楽しそう
@CZMK-
いろいろダメな部分あるけど今を生きてる感じしてて好き
@Kuroyagi000
在庫捌けないのに店両方閉めて12時間かけて仕入れにいくの強気すぎて草
@馬場豊-c4z
売れてない古着屋の方がなんか好きなんよなわかんないけど男のロマンってやつギリギリで生きてる感じが最高に活かしてるぜ
@user-rx1rt9cg2k
今ある物を売れないのに更に仕入れするところが、ほんとにただただ古着が好きなだけなんだなって感じ
@AP-tn7dt
最近のザノンフィクションの中では一番好きな回
@きなこ-w9l5v
この人たちのやってることは古着屋経営というよりは限りなく古着屋ごっこに近い。ビジネスセンスは皆無。ただ、目が生き生きしてて輝いてる。
@セルビア-b4p
いかに安く買い取って、高く売るかが中古ビジネスは全て。
それなのにタカラさんは高く買い取って、さらに高く売ろうとしてるのが素人から見ても商売厳しいと分かる。
番組の中でも出てくる大手の古着屋さんは、海外から安く仕入れるルートを得てるから強いよね。
@ねこみうどん
アパレル店員で上京して働いてました。
服って魅力なんだけど
値上がりの昨今。衣食住で衣類は節約されるから中々売上は難しいと思う。
@波平-w5z
今までこんなに面白いノンフィクション見たことない。
@もふもふ-z8c5l
生涯かけて好きなもの、やりたい事があるのが羨ましい。
1つの事を深堀りしていく楽しみ、広がっていく人脈。ある種、1つの学問の分野を極めていってる感覚に近い気がする。
@ぴっくん-h7g
なぜ紛れた、最後ボー然と立ち尽くす映像で終わる画角に腹抱えて笑わせていただきました😂うっす
@リョウ-c8m
商才があるとは言い難いのが素人でもわかる笑
ただ楽しそうなのはなんか羨ましい
@chrome3021
いつまでも青春って感じで楽しそう。下北沢大好きだった。懐かしいなあ。20年前古着屋さん巡り良くしたよ。本当は今もしたい。
@桃子-w4x
2000年代初期もこんな感じだったので懐かしいです ファッションって本当にぐるぐる回ってるんだなと年を重ねて実感。冒頭の地方から出てきて10万ショッピングしたという男の子…わたしも若いときは10万にぎりしめて都会に服買いにいきました 楽しかったなあ😊
@777zakkwylde
本当の意味で好きに生きてる人が羨ましい
社会の枠組みにハマってしまうとこういう生き方を恐れてしまう
@KEI-lf8dz
22:50 分別してないのがまじで意味わからなかった
@壱弐-k7h
個人的趣味と商売的観点切り離さないと無理じゃね?