ゆっくりレトロな漫画アニメ解説
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9.9万 回視聴 ・ 610いいね ・ 2022/06/20
名作漫画「SLAM DUNK」の主人公である桜木花道の
成長過程について試合ごとに振り返ってみました。
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#スラムダンク
#ゆっくり解説
#漫画
【引用素材】
画像:©井上雄彦/「SLAM DUNK」
BGM・SE:使用音楽:居酒屋「ねこなべ」 / 橙ミャオ
RPG/町・街「賑わいの街角」」/MOMIZizm Music
https://music.storyinvention.com/
※この動画は製作者自身が厳選して選んだ漫画・アニメ作品を基に独自でテーマを考え、「自分」の意見や考察を盛り込んだうえで制作したチャンネル独自のオリジナルコンテンツです。
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丸男が桜木を突き飛ばして謝った時「謝るな丸男、勝負じゃねーかよ」って返すところももうすでにスポーツマンとしての精神が出来上がってるのが好き
『シュートの練習は楽しかった』
なんてことない言葉なんだけど、なんか泣ける。
好きな人に見てもらうために始めたバスケを好きになった時の「大好きです。今度はウソじゃないっす」はグッときた。花道がシロートでも不良上がりでもなく、本物のバスケット選手になった瞬間だったな。
晴子さんをバネにしていた花道が、色んなチームとの試合や挫折、悔しさを経験していくうちに本当のバスケの世界に目覚め努力・成長していく姿は、バスケすら知らない人達に勇気と希望をもたらしてくれたと思う。しかも素人ながら必ず結果を出し続けているところや花道周りに常に支えあう軍団の存在が温かく素晴らしい。
「スラムダンク」っていうタイトル通りにダンクで終わらないのも個人的にはまた良い
海南戦の宮益とマッチでメッキが剥がれ(素人として経験不足が露呈した)た(高頭談)が、試合が進むにつれ高砂が「あいつ(花道)を素人とは考えない」「赤木級のプレーヤーとして戦う」と認識させたのも試合の中で凄い成長
センドーが狙ってくるぞ!!
は、作中で桜木がバスケットマンとして、一番成長したシーンだと思っているわ。
仙道の強さと恐ろしさを認めてたのもあるけど、セリフのあとの仙道の反応と表情を見ると、あの瞬間は仙道が反撃するのも忘れるほど、敗北を実感したんだろうなって思った。
流川のアメリカ行き相談の時もあのシーンを回想したり、最後までプレイに集中していた桜木に流川も見る目が変わって、三井との1on1の後とは言え本気を出したりと、桜木の成長を肌で感じていたと思う。
河田兄が桜木のポテンシャルに気付くとこが好きです、センドーが狙ってるぞのときと同じように強者に認められた瞬間だと思います
桜木は才能も努力もフィジカルも凄いけど、
何より終盤の爆発力がやばい。
上達して常に終盤の力が出せるようになったら最強ですよ。
それまで誰も見向きもしなかった「リバウンド」の重要性を日本全国に知らしめた功績は偉大
陵南の田岡監督も練習試合時に、一年後の桜木の成長を危惧していたので敵チームとして真っ先に伸び代を予感していたのは良いです。実際に4ヶ月で全国最強チームとタメ張れるくらいまで成長してますもんね。
桜木の頑張りが凄い。涙涙涙しかありません。
桜木軍団の絆ほんと好き
思えば陵南戦との練習試合で仙頭にやられたことを、花道は最後に山王戦でみずからお返しした形になったっていう、その繋がりも最高だった。
山王戦の流川を邪魔してしまった所も語らずには終えれない。
桜木も完全にバスケット選手なんだって改めて見せてくれるシーン。
牧をとめ、福田もとめ、仙道もとめた。
そこで花形が言った
ヤツの細胞が瞬間的に反応した。
っていうセリフめっちゃ好き
海南のメンバーも最後の方は相北を応援しているのが何か熱かったな。
桜木軍団も桜木の成長には欠かせなかったし、スラダンって只居るだけのキャラクターってのが居なかった様に思う。
桜木のすごいところって、初心者でも試合中は物怖じしないところだと思う。
普通試合の大事な場面だと足を引っ張りたくない、〇〇が決めてくれるから俺のところにくるなと思うのに桜木はミスもするけど結果も残すからすごいと思う。
最後の山王戦はリアルタイムで読めて良かった。
ルカワとの全力タッチのところは思い出すだけで涙でるよ。
山王の次の愛和学院?にあっさり負けたのもおそらく桜木が背中負傷して試合に出れなかったから負けてしまったと思う。つまり桜木は今まで勝ち進んできたチームにとってかなり不可欠な存在になっていたということを表しているんだと思う。
@jehutyillustrator7975
丸男が桜木を突き飛ばして謝った時「謝るな丸男、勝負じゃねーかよ」って返すところももうすでにスポーツマンとしての精神が出来上がってるのが好き
@炎嵐
『シュートの練習は楽しかった』
なんてことない言葉なんだけど、なんか泣ける。
@唐揚げゆうすけ
好きな人に見てもらうために始めたバスケを好きになった時の「大好きです。今度はウソじゃないっす」はグッときた。花道がシロートでも不良上がりでもなく、本物のバスケット選手になった瞬間だったな。
@iwanpavlof9700
晴子さんをバネにしていた花道が、色んなチームとの試合や挫折、悔しさを経験していくうちに本当のバスケの世界に目覚め努力・成長していく姿は、バスケすら知らない人達に勇気と希望をもたらしてくれたと思う。しかも素人ながら必ず結果を出し続けているところや花道周りに常に支えあう軍団の存在が温かく素晴らしい。
@ndjeic4226
「スラムダンク」っていうタイトル通りにダンクで終わらないのも個人的にはまた良い
@なとりみさき
海南戦の宮益とマッチでメッキが剥がれ(素人として経験不足が露呈した)た(高頭談)が、試合が進むにつれ高砂が「あいつ(花道)を素人とは考えない」「赤木級のプレーヤーとして戦う」と認識させたのも試合の中で凄い成長
@ナナシナナシ-h3y
センドーが狙ってくるぞ!!
は、作中で桜木がバスケットマンとして、一番成長したシーンだと思っているわ。
仙道の強さと恐ろしさを認めてたのもあるけど、セリフのあとの仙道の反応と表情を見ると、あの瞬間は仙道が反撃するのも忘れるほど、敗北を実感したんだろうなって思った。
流川のアメリカ行き相談の時もあのシーンを回想したり、最後までプレイに集中していた桜木に流川も見る目が変わって、三井との1on1の後とは言え本気を出したりと、桜木の成長を肌で感じていたと思う。
@ブラッド伊葉
河田兄が桜木のポテンシャルに気付くとこが好きです、センドーが狙ってるぞのときと同じように強者に認められた瞬間だと思います
@shinonomenagi
桜木は才能も努力もフィジカルも凄いけど、
何より終盤の爆発力がやばい。
上達して常に終盤の力が出せるようになったら最強ですよ。
@hanage7974
それまで誰も見向きもしなかった「リバウンド」の重要性を日本全国に知らしめた功績は偉大
@azarashi99999
陵南の田岡監督も練習試合時に、一年後の桜木の成長を危惧していたので敵チームとして真っ先に伸び代を予感していたのは良いです。実際に4ヶ月で全国最強チームとタメ張れるくらいまで成長してますもんね。
@どすこい-n2i
桜木の頑張りが凄い。涙涙涙しかありません。
@ゴッショ
桜木軍団の絆ほんと好き
@sleep3065
思えば陵南戦との練習試合で仙頭にやられたことを、花道は最後に山王戦でみずからお返しした形になったっていう、その繋がりも最高だった。
@コアラマン-m5k
山王戦の流川を邪魔してしまった所も語らずには終えれない。
桜木も完全にバスケット選手なんだって改めて見せてくれるシーン。
@west4160
牧をとめ、福田もとめ、仙道もとめた。
そこで花形が言った
ヤツの細胞が瞬間的に反応した。
っていうセリフめっちゃ好き
@深谷葱-p3x
海南のメンバーも最後の方は相北を応援しているのが何か熱かったな。
桜木軍団も桜木の成長には欠かせなかったし、スラダンって只居るだけのキャラクターってのが居なかった様に思う。
@kamegom00
桜木のすごいところって、初心者でも試合中は物怖じしないところだと思う。
普通試合の大事な場面だと足を引っ張りたくない、〇〇が決めてくれるから俺のところにくるなと思うのに桜木はミスもするけど結果も残すからすごいと思う。
@kamehara907
最後の山王戦はリアルタイムで読めて良かった。
ルカワとの全力タッチのところは思い出すだけで涙でるよ。
@dd-pi1nu
山王の次の愛和学院?にあっさり負けたのもおそらく桜木が背中負傷して試合に出れなかったから負けてしまったと思う。つまり桜木は今まで勝ち進んできたチームにとってかなり不可欠な存在になっていたということを表しているんだと思う。