Kaoru GreenEmerald
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1694万 回視聴 ・ いいね ・ 2019/06/21
本動画は丸山茂徳先生並びに冥王代生命学研究グループが、平成26年度文科省科学研究費補助金・新学術領域研究事業として、太陽系や地球の誕生を経て生命の誕生と進化の過程を最新の研究成果に基づいて映像化しています。
改訂版(最新版)をupしています。ご参考まで。 • 地球そして生命の誕生と進化 【最新版】
1.地球誕生 00:00
45億6700万年前 : 太陽系誕生
45億6000万年前 : 原始地球誕生
45億5000万年前 : ジャイアントインパクト
2.プレートテクトニクス 02:53
43億7000万~42億年前 : 大気と海洋の誕生
43億7000万~42億年前 : プレートテクトニクス開始
3.原始生命誕生 06:57
41(42?)億年前 : 原始生命誕生
4.生命進化の第1ステージ 10:53
43億7000万~42億年前 : 原初大陸の消失と強い地場の発生
42億年前 : 太陽光エネルギーを利用する生命体に変化
41億年前 : 大量絶滅
5.生命進化の第2ステージ 16:35
29億年前 : 光合成生物の出現
26億年前 : マントルオーバーターン
6.生命進化の第3ステージ 20:35
23億年前 : 全球凍結による大量絶滅
21億年前 : 原核生物から真核生物へ
7.生命大進化の夜明け前 25:07
19~8億年前 : 超大陸の形成
7~6億年前 : スターチアン全球凍結
7~6億年前 : 水漏れ地球による表層環境進化
8: カンブリア紀の生命大進化 30:57
6.4億年前 : 多細胞生物の誕生、マリノアン全球凍結
5.8億年前 : エディアカラ動植物群誕生、ガスキアス小氷河期
5.5億年前 : 環境によって変化する生命の形
5.4億年前 : カンブリア紀動植物群誕生、バイコヌール小氷河期
9: 古生代 37:07
6.0億年前 : 生物の生息域拡大
5.4億年前 : 植物と昆虫の共進化
5.5~5.4億年前 : 脊椎動物の進化
2.6~2.5億年前 : 顕生代最大の大量絶滅、暗黒星雲との衝突
10.中生代から人類の誕生まで 43:23
大陸の離合集散と生物進化
霊長類誕生
6.600万年前 : 恐竜絶滅
11.人類代~人類誕生と文明の構築 50:26
霊長類の進化
第4の生物、人類の誕生:人類代
10,000年前 : 農業牧畜革命
5,000年前 : 都市革命
2,400年前 : 宗教・哲学革命
300年前 : 産業革命
現代 : 情報革命
12.地球の未来 57:54
人類社会の課題
人類の未来
地球の未来
2億年後 : 超大陸アメイジアの形成
4億年後 : C4植物の死滅
10億年後 : プレートテクトニクスの停止
15億年後 : 海洋の消失
45億年後 : 天の川銀河とアンドロメダ銀河の衝突
80億年後 : 地球の消失
@KaoruGreenEmerald
コメント
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本動画は、ゴーギャンや私達の根源的で普遍的な問い「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」に対する科学的アプローチの一つです。
地球生命の誕生と進化を探るには、太陽系はどのように形成し、地球はどのようにして月や大気、海洋、大陸を持つ惑星になったのか?原始生命が誕生した環境はどのようであったのか?どのように進化したのか?そして宇宙や地球環境の変化は生命の進化にどのような影響を与えたのか?さらに未来の地球や生命はどうなるのか?など、生命起源の研究、天文学、物理学、生物学、地質学、地球化学等の様々な研究領域を総合化した超学際的研究を進める必要があります。
本動画はそうした広範な分野の研究者で構成した冥王代生命学研究グループが相互に連携した研究の成果を元に制作しました。みなさまのご理解の一助となりますように。
関連論文等をいくつかご紹介いたします。ご参考まで。
●ABELモデルによる地球の起源(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S167498711630144X?via%3Dihub
●生命の起源の核間欠泉モデル(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1674987116301360?via%3Dihub
●他の生命起源仮説との比較(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1674987118302123?via%3Dihub
●生命の起源(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1674987117301305?via%3Dihub
●原始生命の発祥地 : 冥王代の地球と原初大陸(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1674987116300834?via%3Dihub
●生命が存在できる3条件(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1674987114000267
●地球最古の化石(英語)
https://www.nature.com/articles/416076a
●構造的に多様な異種生物学的モノマーのプレバイオティクスオリゴマー化と自己組織化(英語)
https://www.nature.com/articles/s41598-020-74223-5
●暗雲星雲によって引き起こされる白亜紀後期の冷却と大量絶滅(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1342937X16000253
●40億年前の火星表層環境は還元的だった(英語)
https://www.nature.com/articles/s41467-020-15931-4
●太陽系における後期集積が水星に与える影響(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0019103520304139?via%3Dihub#s0010
●生命の起源:地球上の生命を刺激した条件(英語)
https://researchoutreach.org/articles/origin-life-conditions-sparked-life-earth/
●初期の負電荷のアミノ酸を有するタンパク質とRNAの相互作用が金属イオンを介して達成されていたことを実験室で再現(英語)
https://academic.oup.com/mbe/article/39/3/msac032/6524634
●小惑星リュウグウから返ってきたサンプルはイヴナ型炭素質隕石に似ている(英語)
https://www.science.org/doi/10.1126/science.abn7850
●小惑星リュウグウから返ってきたサンプルから得られた太陽系外物質の原始的な記録(英語)
https://www.nature.com/articles/s41550-022-01745-5
●丸山茂徳教授 : 生命の起源についてQ & A (日本語と英語)
https://www.youtube.com/watch?v=ZZI_z8rxKPw
●戎崎俊一教授、丸山茂徳教授 : 大地溝帯でなぜ新種がうまれるのか? (日本語)
https://science.gakuji-tosho.jp/data/upfile/10-1.pdf
●戎崎俊一教授 : 宇宙環境と生命大進化 ver4.1(日本語)
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●戎崎俊一教授 : 真核生物はストロマトライト微生物マットで進化した(日本語)
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/128/4/128_128.571/_pdf
●丸山茂徳教授、戎崎俊一教授、黒川顕教授 : 地球生命誕生場に必要な 9 条件と生命誕生場としての
自然原子炉間欠泉モデルの再考(日本語)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/128/4/128_128.513/_pdf/-char/en
●中村栄三教授 - 小惑星リュウグウの起源と進化(宇宙航空研究開発機構のフレスリリース)
https://www.jaxa.jp/press/2022/06/20220610-1_j.html
●国際年代層序表(最新版)
https://stratigraphy.org/ICSchart/ChronostratChart2023-09Japanese.pdf
何十億年先とはいえ、太陽消滅、地球消滅が確定的なのでそれまで人類がどこまで進化できるかでしょう。人類代滅亡後は、宇宙空間でも生息できる生物となって進化・誕生するかもしれない。
自分にとって、定期的に見たくなる動画です。
何回聞いても頭に想像映像が浮かばない。偶然の賜なのかなあ
進化を積み重ねてきた結果が今の人類代なのか。
それなら人類代もまた次の何かを生み出す為にあるんだろうな。
人類は将来AIに支配されるというのをSFとかでよく聞くけど、支配されるというよりもAI代を生み出す為にできたのが人類なのだとしたらなんか納得できるなぁ。何度も生物を絶滅させてきた氷河期や宇宙環境?を克服する為の進化と仮定したら。。。AIなら次の氷河期も耐えれそうだし。
そのAI代もまた次の何かを生み出す為のものなんだからAIは次の何を生むのだろうか。
頭おかしくなりそうだけど少しワクワクするwww
面白かった
もっと大雑把な話は知っていたけど、全球凍結の理由とか、塩分濃度の話とか知らないことが沢山だし、知らない単語も沢山だけど、詳しく知りたい単語なのでワクワクする
楽しく学べました。
すごいです、
映像も ナレ-ションも、
太陽からベストな位置で小惑星同士をぶつけ衝撃で衛星を作り何回も隕石をぶつけ微生物を生ませプレートを作り宇宙線から防御しそれを何回も繰り返して人類が誕生する確率を考えたらそりゃ地球みたいな惑星が他にないのも納得するわ
最後地球消滅ってところが怖いけど、多分それくらい未来だと惑星テラフォーミング技術も進化して他の惑星に人類は移り住んでて、地球にはもう誰も住んでないんだろうね。
畏怖と畏敬を感じます。
棘のある思いが消えました。
人に優しくなれそうです─────
自分がこんなにも壮大な歴史の上に存在してることが誇らしい
壮大すぎてこんなのが歴史として地球似合ったのかと思うとすごい、
こういうのをプラネタリウムでみたい
人間はこの宇宙の中で本当に小さな存在です。
2:56
しばらくすると 見たくなる動画。
同じような事が、金星や火星でも起こっていたのだろうか?
宇宙としては
-196℃ とかが普通な訳で
むしろ 地球が異常。
火星と太陽の間に 大きな傘を設置すれば
太陽風に飛ばされず
大気が維持出来て
生命復活するんじゃね?
なにもかもが、奇跡や偶然によって作られたんだな
宇宙も深海も神秘です
八神純子の、Mr.ブルーの曲で、
故郷を聞かれたら 迷わず地球と答えるの
争いという文字が辞書から消え去るその日まで…とあります
私達人間は、戦争をしている場合ではないです
誕生から長い年月を、私達の祖先が進化を繰り返し、守ってきました 限られた地球の運命、もう少し真剣に考えた方が良いと思います
地球が消滅するまでを描くとは思わなかった!
この歴史があっての自分の命だと思うと…!!今、生命として存在していることがとんでもない奇跡なんだということに気づかされる。当たり前じゃない。懸命に生きたい
@KaoruGreenEmerald
本動画は、ゴーギャンや私達の根源的で普遍的な問い「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」に対する科学的アプローチの一つです。
地球生命の誕生と進化を探るには、太陽系はどのように形成し、地球はどのようにして月や大気、海洋、大陸を持つ惑星になったのか?原始生命が誕生した環境はどのようであったのか?どのように進化したのか?そして宇宙や地球環境の変化は生命の進化にどのような影響を与えたのか?さらに未来の地球や生命はどうなるのか?など、生命起源の研究、天文学、物理学、生物学、地質学、地球化学等の様々な研究領域を総合化した超学際的研究を進める必要があります。
本動画はそうした広範な分野の研究者で構成した冥王代生命学研究グループが相互に連携した研究の成果を元に制作しました。みなさまのご理解の一助となりますように。
関連論文等をいくつかご紹介いたします。ご参考まで。
●ABELモデルによる地球の起源(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S167498711630144X?via%3Dihub
●生命の起源の核間欠泉モデル(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1674987116301360?via%3Dihub
●他の生命起源仮説との比較(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1674987118302123?via%3Dihub
●生命の起源(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1674987117301305?via%3Dihub
●原始生命の発祥地 : 冥王代の地球と原初大陸(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1674987116300834?via%3Dihub
●生命が存在できる3条件(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1674987114000267
●地球最古の化石(英語)
https://www.nature.com/articles/416076a
●構造的に多様な異種生物学的モノマーのプレバイオティクスオリゴマー化と自己組織化(英語)
https://www.nature.com/articles/s41598-020-74223-5
●暗雲星雲によって引き起こされる白亜紀後期の冷却と大量絶滅(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1342937X16000253
●40億年前の火星表層環境は還元的だった(英語)
https://www.nature.com/articles/s41467-020-15931-4
●太陽系における後期集積が水星に与える影響(英語)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0019103520304139?via%3Dihub#s0010
●生命の起源:地球上の生命を刺激した条件(英語)
https://researchoutreach.org/articles/origin-life-conditions-sparked-life-earth/
●初期の負電荷のアミノ酸を有するタンパク質とRNAの相互作用が金属イオンを介して達成されていたことを実験室で再現(英語)
https://academic.oup.com/mbe/article/39/3/msac032/6524634
●小惑星リュウグウから返ってきたサンプルはイヴナ型炭素質隕石に似ている(英語)
https://www.science.org/doi/10.1126/science.abn7850
●小惑星リュウグウから返ってきたサンプルから得られた太陽系外物質の原始的な記録(英語)
https://www.nature.com/articles/s41550-022-01745-5
●丸山茂徳教授 : 生命の起源についてQ & A (日本語と英語)
https://www.youtube.com/watch?v=ZZI_z8rxKPw
●戎崎俊一教授、丸山茂徳教授 : 大地溝帯でなぜ新種がうまれるのか? (日本語)
https://science.gakuji-tosho.jp/data/upfile/10-1.pdf
●戎崎俊一教授 : 宇宙環境と生命大進化 ver4.1(日本語)
https://science.gakuji-tosho.jp/data/upfile/6-1.pdf
●戎崎俊一教授 : 真核生物はストロマトライト微生物マットで進化した(日本語)
https://science.gakuji-tosho.jp/data/upfile/15-2.pdf
●佐藤友彦教授、吉屋一美教授、丸山茂徳名誉教授 : 冥王代の「生きた微化石」OD1と超還元場の歴史(日本語)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/128/4/128_128.571/_pdf
●丸山茂徳教授、戎崎俊一教授、黒川顕教授 : 地球生命誕生場に必要な 9 条件と生命誕生場としての 自然原子炉間欠泉モデルの再考(日本語)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/128/4/128_128.513/_pdf/-char/en
●中村栄三教授 - 小惑星リュウグウの起源と進化(宇宙航空研究開発機構のフレスリリース)
https://www.jaxa.jp/press/2022/06/20220610-1_j.html
●国際年代層序表(最新版)
https://stratigraphy.org/ICSchart/ChronostratChart2023-09Japanese.pdf
@devello1645
何十億年先とはいえ、太陽消滅、地球消滅が確定的なのでそれまで人類がどこまで進化できるかでしょう。人類代滅亡後は、宇宙空間でも生息できる生物となって進化・誕生するかもしれない。
@湖狸
自分にとって、定期的に見たくなる動画です。
@まきこ-n3i
何回聞いても頭に想像映像が浮かばない。偶然の賜なのかなあ
@りあぴぃ-k6h
進化を積み重ねてきた結果が今の人類代なのか。
それなら人類代もまた次の何かを生み出す為にあるんだろうな。
人類は将来AIに支配されるというのをSFとかでよく聞くけど、支配されるというよりもAI代を生み出す為にできたのが人類なのだとしたらなんか納得できるなぁ。何度も生物を絶滅させてきた氷河期や宇宙環境?を克服する為の進化と仮定したら。。。AIなら次の氷河期も耐えれそうだし。
そのAI代もまた次の何かを生み出す為のものなんだからAIは次の何を生むのだろうか。
頭おかしくなりそうだけど少しワクワクするwww
@シーム-w8t
面白かった
もっと大雑把な話は知っていたけど、全球凍結の理由とか、塩分濃度の話とか知らないことが沢山だし、知らない単語も沢山だけど、詳しく知りたい単語なのでワクワクする
@moeyo_nippon
楽しく学べました。
@younggyumoon9481
すごいです、
映像も ナレ-ションも、
@v-c2j
太陽からベストな位置で小惑星同士をぶつけ衝撃で衛星を作り何回も隕石をぶつけ微生物を生ませプレートを作り宇宙線から防御しそれを何回も繰り返して人類が誕生する確率を考えたらそりゃ地球みたいな惑星が他にないのも納得するわ
@ukK-k1x
最後地球消滅ってところが怖いけど、多分それくらい未来だと惑星テラフォーミング技術も進化して他の惑星に人類は移り住んでて、地球にはもう誰も住んでないんだろうね。
@3689トウマ
畏怖と畏敬を感じます。
棘のある思いが消えました。
人に優しくなれそうです─────
@ルマ-u6e
自分がこんなにも壮大な歴史の上に存在してることが誇らしい
@wo_tae
壮大すぎてこんなのが歴史として地球似合ったのかと思うとすごい、
@99chan83
こういうのをプラネタリウムでみたい
@裏の世界
人間はこの宇宙の中で本当に小さな存在です。
2:56
@吉田一男-i9u
しばらくすると 見たくなる動画。
同じような事が、金星や火星でも起こっていたのだろうか?
宇宙としては
-196℃ とかが普通な訳で
むしろ 地球が異常。
火星と太陽の間に 大きな傘を設置すれば
太陽風に飛ばされず
大気が維持出来て
生命復活するんじゃね?
@iikk3017
なにもかもが、奇跡や偶然によって作られたんだな
@クロネコ-t6j
宇宙も深海も神秘です
八神純子の、Mr.ブルーの曲で、
故郷を聞かれたら 迷わず地球と答えるの
争いという文字が辞書から消え去るその日まで…とあります
私達人間は、戦争をしている場合ではないです
誕生から長い年月を、私達の祖先が進化を繰り返し、守ってきました 限られた地球の運命、もう少し真剣に考えた方が良いと思います
@rittn1030
地球が消滅するまでを描くとは思わなかった!
@KT-ml1yj
この歴史があっての自分の命だと思うと…!!今、生命として存在していることがとんでもない奇跡なんだということに気づかされる。当たり前じゃない。懸命に生きたい