ヨルシカ / n-buna Official
チャンネル登録者数 366万人
66万 回視聴 ・ 11535いいね ・ 2016/06/22
春を待つ胸が苦しい。
ナブナです。今回のアルバムテーマは「童話」と「春」
7/6発売、メジャー2ndアルバム「月を歩いている」
特設サイト(d-ue.jp/n-buna/)
(初回盤は一曲増えます。あと店舗特典が色々あるので好きなお店で決めて買うと貴方も私もすべからくハッピー)
music:n-buna(mylist/30722660)(twitter→@nabuna2)
movie
ジャケット、デザイン:No.734(mylist/23669319)(twitter→@no_734)
童話イラスト:あわしま(mylist/29895351)(twitter→@guttyag)
「白ゆき」(sm28406516)
「花降らし」(sm28797238)
7/6新曲「」
八月にアルバム購入者対象で応募抽選の無料ライブをやります。詳しくはツイッターや特設サイトで
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29098918
コメント
再生方法の変更
動画のデフォルトの再生方法を設定できます。埋め込みで見れるなら埋め込みで見た方が良いですよ。
現在の再生方法: education
【ルラ】
モチーフ:シンデレラ
たまに足跡が不規則にできるのは、足がふらつく表現で、①ガラスの靴を履きなれていないか、②靴の片方を置いてきてしまった、のどちらかが主な理由と考えられる。歌詞にも表れているが、歌の主人公自体はシンデレラとは関係のない人物。
【三月と狼少年】
モチーフ:オオカミ少年
少し早足で歩く程度なのは、「オオカミが出たぞ!」という嘘を街の人達に知らせて回っているからではないかと考えられる。オオカミに追いかけられている説もあるが、それならもう少し早く足跡がつくのではないか。
【歌う睡蓮】
モチーフ:人魚姫
足元がおぼつかなく、ふらふらとしているのは①人間の足を手に入れたばかりで歩行に慣れていないか、②陸を歩くたびにナイフが刺すような激痛を味わう呪いを魔女に掛けられているから、という二択が考えられる。
【花降らし】
モチーフ:赤い靴
モチーフとなった童話のタイトル通り、足跡も赤くなっている。またこの曲にはPVがあり、そこに出てくる女性が桜の樹の下でバレエのように踊っていることから、たまに横を向く足跡はステップやターンをしている場面だと考えられる。
【泣いた振りをした】
モチーフ:なしor作家自身
花の咲いたカエル
片脚を2回ずつ出す独特な足跡は、①普通に考えればスキップ。この説も勿論あるが、この曲のモチーフとして考えられる、②n-bunaさんオリジナルの童話「花の咲いたカエル」のタイトルにもなっているカエルという生き物が四足歩行だから、という説もある。
【白ゆき】
モチーフ:白雪姫
足跡が他のものより白い。歩き方に大きな特徴はないが、アップテンポな曲調に対して歩数が少ないのは、おしとやかで美しい理想のプリンセス像があるからではないか。
【ラプンツェル】
モチーフ:髪長姫
テンポに合わせて足取りはとてもゆったりとしている。ラプンツェルが物語の終盤で蛇の棲む沼に追いやられるシーンもしくは目を潰されて這うように移動することしかできなくなった王子のどちらかを反映していると思われる。
【セロ弾き群青】
モチーフ:セロ弾きのゴーシュ
右足と左足の歩幅が少しズレている。これは元ネタの物語の続きと思われる歌詞の中で、ゴーシュが半身不随になるような描写があったからではないかと考えられる。
【それでもいいよ。】
モチーフ:ヘンゼルとグレーテル
最もスピードが速く明確に「走っている」とわかる。魔女から必死に逃げるさまを表していると考えられる。歌詞の内容からして恐らくこの足跡はグレーテルのものと思われる。
【かぐや】
モチーフ:竹取物語
かぐや姫の厳かな足取りが元と考えられる。「月を歩いている」の詩があることからパッケージの少女のものとも考えられるが、かぐや姫は本来は日本の貴族として描かれるため、膝立ちで歩くのが自然である。歩幅が他の足跡より小さいのは、重力のかからない月から地球に来たことで、思うように歩けないのではと考えている。
ニコニコ動画の方ではかぐやと白ゆきに「姫」がつかないのは姫本人が存在しない暗喩なのではという考察があった。すごい。
これらの考察は全部不確定な上に公式から見解が出てるかもしれないのを全く調べもせず思ったことを書いてるだけなので真に受けないでください。
あとすごい今更だよねっていうのは言わないでください。
それでもいいよの
「失敗の数で強くなれるならどれだけ僕は強いんだよ」って歌詞、救われるようなフレーズじゃないのに心に刺さる何かがある
このアルバムがナブナさんの真骨頂だと思う。ヨルシカが人気になったからには、もう一度注目されるべき…
n-bunaさんのボカロは同じ機械音でもなんか嫌いじゃない
ナブナさんの絶望を歌いながら希望を捨てられない、どうしようもない感情が本当に好きです 冗談抜きでナブナさんの作る曲は私のほぼ全てです
10.落陽
11.白ゆきの独白
12.セロ弾き群青
の流れが好きすぎる
n-bunaの曲は夏に焦がれるからこそ、それ以外の季節が最も映えると思うところがある。
このアルバムは冬から春にかけてがテーマで、だからこそその次に待つ「夏」の暑さも感じられる。
前作やヨルシカのアルバムみたいな、「そばにいる夏」よりも「夏から遠く離れた季節」の方がより苦しさを感じられて個人的には好き。
盗んだ財布で凍えた日々の暖を取って
心の温度感も全部無くなっていた
こんな詩を書ける様になりたい
”セロ弾き群青”がめっちゃ好き
ヨルシカの夏草→カトレアみたいな、モノローグ→ルラっていう流れが奇声出るくらい好き。
そしてやっぱり白ゆきがボス感あるよね、だいすき。
CD買ってもクロスフェードが聴きたくなる
ヨルシカとn -bunaさんについて言ってる人が結構いるけど、
n-bunaさんがヨルシカ作ってくれて本当によかった。
自分の中ではn-bunaさんが小説でヨルシカが写真みたいな、うーーんうまく言えないけど、
それぞれの曲で救われた。
確かにヨルシカがここまで人気になって複雑な気持ちもあるけど、2人をいつまでも応援したい。
今のn-bunaさんのボカロも聞いてみたいけどね、
歌う睡蓮で足跡がふらついてるのは
人魚だから歩くのに慣れてないって感じがする…
深夜3時によくわからない虚無感の中これ聴いてる。
n-bunaさんに出会えてよかった
0:31
イヤホンで左だけ聞くとn-bunaさんの声だけ
聴こえて好き
何度聞いても導入からルラの繋ぎたまらん。怒涛の展開って感じがするのよ。
足跡が曲のリズムに合っていて凄い
たぶんこのアルバムでナブナさんは覚醒したんだろうなぁって思ってる!
夏をモチーフにした曲作りが強みだと思っていた固定概念を全部ぶっ壊してくれた。
後のヨルシカの基盤になったアルバムでもありそう
初めて買ったアルバムだった。音楽でここまで心拍が跳ねるのは初めてで、恋したみたいだったな
ヨルシカから入った新参者だけどね、ナブナさんに興味持ってここまで来て、ついには人生観までナブナさんに影響されるぐらいになったんだ。自分もボカロっていうものにはまだ慣れてないし、違和感を感じるのが正直なところ。それでも聴きに来てしまうのだ。表面上では変に感じてしまうところがあっても、内面ではちゃんとわかってるんだと思う。好きだって。 セリフ臭すぎんだろ
@sonaru7331
【ルラ】
モチーフ:シンデレラ
たまに足跡が不規則にできるのは、足がふらつく表現で、①ガラスの靴を履きなれていないか、②靴の片方を置いてきてしまった、のどちらかが主な理由と考えられる。歌詞にも表れているが、歌の主人公自体はシンデレラとは関係のない人物。
【三月と狼少年】
モチーフ:オオカミ少年
少し早足で歩く程度なのは、「オオカミが出たぞ!」という嘘を街の人達に知らせて回っているからではないかと考えられる。オオカミに追いかけられている説もあるが、それならもう少し早く足跡がつくのではないか。
【歌う睡蓮】
モチーフ:人魚姫
足元がおぼつかなく、ふらふらとしているのは①人間の足を手に入れたばかりで歩行に慣れていないか、②陸を歩くたびにナイフが刺すような激痛を味わう呪いを魔女に掛けられているから、という二択が考えられる。
【花降らし】
モチーフ:赤い靴
モチーフとなった童話のタイトル通り、足跡も赤くなっている。またこの曲にはPVがあり、そこに出てくる女性が桜の樹の下でバレエのように踊っていることから、たまに横を向く足跡はステップやターンをしている場面だと考えられる。
【泣いた振りをした】
モチーフ:なしor作家自身
花の咲いたカエル
片脚を2回ずつ出す独特な足跡は、①普通に考えればスキップ。この説も勿論あるが、この曲のモチーフとして考えられる、②n-bunaさんオリジナルの童話「花の咲いたカエル」のタイトルにもなっているカエルという生き物が四足歩行だから、という説もある。
【白ゆき】
モチーフ:白雪姫
足跡が他のものより白い。歩き方に大きな特徴はないが、アップテンポな曲調に対して歩数が少ないのは、おしとやかで美しい理想のプリンセス像があるからではないか。
【ラプンツェル】
モチーフ:髪長姫
テンポに合わせて足取りはとてもゆったりとしている。ラプンツェルが物語の終盤で蛇の棲む沼に追いやられるシーンもしくは目を潰されて這うように移動することしかできなくなった王子のどちらかを反映していると思われる。
【セロ弾き群青】
モチーフ:セロ弾きのゴーシュ
右足と左足の歩幅が少しズレている。これは元ネタの物語の続きと思われる歌詞の中で、ゴーシュが半身不随になるような描写があったからではないかと考えられる。
【それでもいいよ。】
モチーフ:ヘンゼルとグレーテル
最もスピードが速く明確に「走っている」とわかる。魔女から必死に逃げるさまを表していると考えられる。歌詞の内容からして恐らくこの足跡はグレーテルのものと思われる。
【かぐや】
モチーフ:竹取物語
かぐや姫の厳かな足取りが元と考えられる。「月を歩いている」の詩があることからパッケージの少女のものとも考えられるが、かぐや姫は本来は日本の貴族として描かれるため、膝立ちで歩くのが自然である。歩幅が他の足跡より小さいのは、重力のかからない月から地球に来たことで、思うように歩けないのではと考えている。
ニコニコ動画の方ではかぐやと白ゆきに「姫」がつかないのは姫本人が存在しない暗喩なのではという考察があった。すごい。
これらの考察は全部不確定な上に公式から見解が出てるかもしれないのを全く調べもせず思ったことを書いてるだけなので真に受けないでください。
あとすごい今更だよねっていうのは言わないでください。
@中間択
それでもいいよの
「失敗の数で強くなれるならどれだけ僕は強いんだよ」って歌詞、救われるようなフレーズじゃないのに心に刺さる何かがある
@中澤晴実
このアルバムがナブナさんの真骨頂だと思う。ヨルシカが人気になったからには、もう一度注目されるべき…
@かやは-q5q
n-bunaさんのボカロは同じ機械音でもなんか嫌いじゃない
@kanon-m5y
ナブナさんの絶望を歌いながら希望を捨てられない、どうしようもない感情が本当に好きです 冗談抜きでナブナさんの作る曲は私のほぼ全てです
@畳の目
10.落陽
11.白ゆきの独白
12.セロ弾き群青
の流れが好きすぎる
@紅月-e3b
n-bunaの曲は夏に焦がれるからこそ、それ以外の季節が最も映えると思うところがある。
このアルバムは冬から春にかけてがテーマで、だからこそその次に待つ「夏」の暑さも感じられる。
前作やヨルシカのアルバムみたいな、「そばにいる夏」よりも「夏から遠く離れた季節」の方がより苦しさを感じられて個人的には好き。
@furious2970
盗んだ財布で凍えた日々の暖を取って
心の温度感も全部無くなっていた
こんな詩を書ける様になりたい
@spyco9595
”セロ弾き群青”がめっちゃ好き
@unison0505
ヨルシカの夏草→カトレアみたいな、モノローグ→ルラっていう流れが奇声出るくらい好き。
そしてやっぱり白ゆきがボス感あるよね、だいすき。
@高島夏海
CD買ってもクロスフェードが聴きたくなる
@にゅうさんきん-g9o
ヨルシカとn -bunaさんについて言ってる人が結構いるけど、
n-bunaさんがヨルシカ作ってくれて本当によかった。
自分の中ではn-bunaさんが小説でヨルシカが写真みたいな、うーーんうまく言えないけど、
それぞれの曲で救われた。
確かにヨルシカがここまで人気になって複雑な気持ちもあるけど、2人をいつまでも応援したい。
今のn-bunaさんのボカロも聞いてみたいけどね、
@影幽-d8u
歌う睡蓮で足跡がふらついてるのは
人魚だから歩くのに慣れてないって感じがする…
@odrbmry
深夜3時によくわからない虚無感の中これ聴いてる。
n-bunaさんに出会えてよかった
@ジョージ-c7w
0:31
イヤホンで左だけ聞くとn-bunaさんの声だけ
聴こえて好き
@Danboorukun.
何度聞いても導入からルラの繋ぎたまらん。怒涛の展開って感じがするのよ。
@mytchru9941
足跡が曲のリズムに合っていて凄い
@soredemo-evaninore
たぶんこのアルバムでナブナさんは覚醒したんだろうなぁって思ってる!
夏をモチーフにした曲作りが強みだと思っていた固定概念を全部ぶっ壊してくれた。
後のヨルシカの基盤になったアルバムでもありそう
@omaedattano-ka
初めて買ったアルバムだった。音楽でここまで心拍が跳ねるのは初めてで、恋したみたいだったな
@鼻毛-b7u
ヨルシカから入った新参者だけどね、ナブナさんに興味持ってここまで来て、ついには人生観までナブナさんに影響されるぐらいになったんだ。自分もボカロっていうものにはまだ慣れてないし、違和感を感じるのが正直なところ。それでも聴きに来てしまうのだ。表面上では変に感じてしまうところがあっても、内面ではちゃんとわかってるんだと思う。好きだって。 セリフ臭すぎんだろ