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140 回視聴 ・ 6いいね ・ 2025/02/12

学び方もペースも十人十色、早ければいいってものでもありませんし、同じことを学ぶにしても「目からのヒント」に強い子もいれば「耳からのヒント」に強い子もいます。
マルチセンサリーで楽しい練習方法をご紹介します。

(1) 基本形を絵の中で印象づけ
「す」を「十」、それから「○」のように書く子もいます。まずは絵の中で、文字の基本形をとらえます。

(2) 目だけでなく、耳からも
「す」は「横線、たてくる」、「も」は「しっぽのし、横線2本」など、書き方を目と耳で確かめます。

(3) 指で書く練習
(2) に慣れたら、セリフに合わせて画面をなぞってみましょう。鉛筆を持つ前に、つくえの上などに指で書くのもおすすめです。

◆ 文字当てゲームもおすすめ◆
(1) たとえば「よ」「ま」などと書いたカードを、お子さんの前に置きます
(2) まずは大人が、どちらか一文字をお子さんの背中に指で書きます。
(3) お子さんに「どちらを書いたか当ててみて!」とたずねます。
(4) 最初は、「短く横線、あしくる」「横線2本、あしくる」などと言いながら、それに合わせてゆっくり書くようにします。

* リラックスできるお風呂での練習も、おすすめです。

* ライズぷらす *
www.rise-plus.net/
個性豊かな子どもたちの学びに寄り添ってきた「むすびつくばライズ学園」のスタッフが、工夫に工夫を重ねてきた教材をお届けします。

* こちらも、参照ください
ひらがな指導のポイント
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★ライズぷらすウェブサイト★
ライズぷらすWEBサイトは近日公開予定です。QRコードからはまだアクセスできません。

★この動画は、紙教材「もじのかたちをとらえるためのひらがなれんしゅうちょう」に準拠しています。

紙教材は下記からご購入いただけます。
rise2000.stores.jp/items/58033b01a458c081db00edbf

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