
ミニシアター通信
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メイドカフェ「HoneyHoney」中野店が2024年6月17日にグランドオープンする。
【メイドカフェ「HoneyHoney」中野店】
店名:Home maid cafe & dinning HoneyHoney 中野店
営業時間:12時~22時30分
所在地:東京都中野区中野5-68-9 AKビル2F
*JR中野駅北口徒歩6分のビルの2階にあり、中野ブロードウェイのすぐそば
席数:35
開店日:6月17日(月)12時~
「HoneyHoney」は、2006年3月に横浜店をオープンし2024年3月に19年目に突入。中野店は横浜店、秋葉原店、大宮店、池袋店に次いで5店目となる。お酒の種類が豊富で、手作り料理も人気。「お腹がすいたらHoneyHoneyへ」というメイドカフェファンも多く、明るい店内と元気いっぱいのメイドさんたちが女性客からも好評だ。
オリジナルカクテル「中野ブロードウェイ」は、中野ブロードウェイの看板をイメージした赤いカクテル。ストロベリーとジンジャエールにカットレモン、隠し味にバイオレットのシロップが入っており甘くてさっぱりした味わい。定番のメイドさんが席でお絵描きをしてくれる「Honey オムライス」もある。
HoneyHoney代表の平澤雄介さんに話を聞くと「中野はサブカルの聖地で、こういうオタク街がある場所には必ず出店しようと思っていました」と話してくれた。また、外国人の来店も多く、英語、中国語、台湾の中国語、韓国語のメニューも用意しているそう。
中野店責任者でメイド歴15年以上のえりかさんに「メイドカフェの魅力とは?」と尋ねてみると、「お友達や家族とはまた違った繋がりがあるところですかね。メイドカフェに行くと、メイドたち、ご主人様(男性客)、お嬢様(女性客)で自分を知っている人がいるわけですが、他にはない絆があり、“温かい居場所”というのが私にとってのメイドカフェかなと思います」と教えてくれた。
ちなみに「HoneyHoney」は、“おいしくなる魔法”(いわゆる“萌え萌えきゅん”)はやらないお店だが、えりかさんは「昔はよく『おいしくなる魔法をかけてください』と言われていたのですが、最近は、日本人の方、外国人の方を問わずあまり言われなくなりました。メイドカフェにも色々なスタイルがあるということが広まってきたのかなと思います」と話してくれた。
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