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サイエンスライター北村雄一の地球放送

チャンネル登録者数 7.08万人

13万 回視聴 ・ 2860いいね ・ 2025/03/23

The shale revolution has once again made the United States the world's number one oil-producing country. However, it was also a desperate measure that heralded the beginning of an era of oil scarcity. We will discuss this issue from the perspective of Canada's oil sands and Venezuela's Orinoco tar.

コメント

@flowernitro

日本語の油母というのも、ギリシャ語に負けず劣らず、味わいがあるいい言葉ですね。

@tmsplash720

こういう整理された真っ当な知識の話を聞くとホッとするのはなんでだろう。
……歳のせい?
いつも楽しみにしているチャンネルです。

@kk-ts6pz

シェールガスが石油の出がらしだとは始めて知りました。勉強になりました。

@るか-k9n

大変に判り安かった。良く調べて整理されています。

@pumochan

もう40年かそこら前ですが、学校の授業で先生が「アメリカは国内で石油採れるんですよ。でも中東から買った方が安いから輸入してるんです。お金は持ってますからね。いつか石油が枯渇したとき、国内の石油に手をつけるんでしょうね」と言ってたのを思い出します。正確ではなかったかもしれないですが、石油が枯渇し始めてアメリカが国内の石油に手を出すようになったのは当たりました。

@hrsm-chn

おそらく我々の生きている時代には来ないだろうが、着実に高度文明の終わりが近づいていることを実感させられて悲しい
未来の草文明人、頑張れ

@macminmi

素晴らしい内容でした

@amanoshi

本当に、話の繋ぎ方が上手いですね、、、

@Ambivalenz0x

ありがとう、勉強になりました

@6r4sv

勉強になりました

@washihatensaija

ベネズエラの油の自転車操業おもろいな

@ksite2513

勉強になる話やったわ

@塩煎餅-p4v

ベネズエラ石油公社は一時期ヨーロッパやアメリカのモータースポーツにスポンサードして
ベネズエラ人のF1ドライバーも存在しましたが、そんな事してた理由も納得しました。

@ハチ-l4s

日本人も漢文をあまり学ばなくなった結果、外来語は何でもカタカナ語にするようになってしまいました。
ただ、英語圏でも同じことが起きていたとは知りませんでした。とても勉強になります。
そう遠くない将来、漢文やラテン語をマスターしたAIが、適切な造語を提案してくれる時代が来ると思います。
とはいえ、それが本当に良いことなのかどうかは少し疑問にも感じます。

@abbtk14

日本の関東地方に眠る巨大ガス田や近海の海底油田も現状では採算が取れそうにないので手付かずですが、それでも掘らなければならなくなる時代が来たらエネルギー問題や国際社会はどれほど変貌しているやら…。

@スサノヲ-v9u

20世紀の初めごろまで、欧米人は中等学校でギリシア語やラテン語を勉強してたんですよね。
だから、ヨーロッパ語の学術用語はみんなギリシア語やラテン語の単語をくみあわせて作られているし、それを教養ある欧米人ならみんな容易に理解することができたと。
でも20世紀の後半になると、ギリシア語やラテン語を教える機会がどんどん減っていったんで、いまの欧米人は、学術用語をギリシア語やラテン語から作るってことをしなくなってますね。

@akiratoshimori1633

音楽も効果音もなくて、ありがたいです

@sakana5662

そう言えば日本も戦時中は松脂から石油が出来ると必死に集めていたみたいね。たいした量は生産できなかったらしいが

@ThereWereNoneX

絵が可愛すぎる

@katoy844

石油が欠乏するにはまだ時間がありますが、人工光合成などの技術革新が起きなければ、まだまだ掘れる石炭からガソリンや灯油を作り化石燃料を延命させるかもしれませんね。

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