
キャプテン翼解説CH【ゆっくり】
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ロクに守らない癖に、森崎に遠回しに文句を言う。
南葛DF陣
キャプテン翼ではサッカーの試合とは思えないほど6-5とか5-4とか点数がよく入る。
キャプ翼の世界DFは抜かれて「なにィ」とリアクションをする役にのでそういう意味では毎試合仕事は完遂している。
なのでDFは適度におっちょこちょい役が適任なので、そういう意味も含めて石崎、早田、次藤はピッタリであり代表必須。
松山、三杉は二枚目キャラなので何度も抜かれるやられ役のDFには向かないので、活躍度高めなMFの方が適性がある気が…、
とは言え随所で石崎の顔面ブロックやカミソリタックルが決まると個人的に燃えるし印象に残る。
そもそも論として
キャプ翼ってDF陣がフリーで必殺シュートを打たせまくるから森崎が止められないだけで、彼だって実際にいたら世界トップレベルのGKだと思う
むしろそれでも止めまくる若林とミュラーとかが異常なだけだと思うな
現実のイタリア代表は伝統的に守備が強く、その特徴をキャプ翼にも取り入れてるが、それは天才GKエルナンデスが凄いだけで、シュート打ちまくられてて、それって守備がザルなんだよね。
カテナチオとは真逆。
DF4人が一人の選手に抜かれるのは、DFラインが横ではなく縦になってるのを想像すると笑える。
トップバック あっ
センターバック なにィ
センターバック なにィ
バックバック しまったァ!!
監督がこのフォーメーションを選択したのなら、監督の責任が大きい。
キャラの格付けを厳密に守るキャプ翼の世界で、数少ない確変要素が石崎
次藤は代表に選ばれて牙が抜かれて弱体化した印象がある。中学生編の次藤は小学生編の三杉以来の絶望感を感じるキャラだったのに。
印象深いのはマドリッド五輪のドイツ戦。確かに森崎に変わった途端3失点だったけど、3点目などはどう見てもシュナイダーフリーにしてるしシュートコースも狭めてないしで流石にこれは森崎責められないよ…って思いました。
スウェーデンのDF陣の鉄壁っぷりはマジで凄い
あの日本代表攻撃陣の猛攻を「天才ゴールキーパー無し」で1失点で抑えた唯一無二のDF陣
俺たちのフィールドのGK末次のセリフであったが⋯⋯
「DFの仕事はGKが取れるところにシュートを打たす事なんだよ!」
この理屈で言えばGK若林の時は日本のDFは機能しているといえるが⋯⋯
問題は森崎が守ってるときもDFのシステムが変わってないと感じられる事だな。
中学全国大会の早田と次藤はマジで強かった、早田は翼を抑えてたし、平戸戦は翼絶望してたし
松山も翼と互角に試合してた
「責任の擦り付け合い」に笑った
GKは花形ポジションだが大変だ
そもそも作者がサッカーのルールを全く知らない件…🤣
次藤は出てきた頃、物凄く強かったのにね。
高杉もかなり頑張ってた。
キーパーが強い対戦チームは日本チーム以上にGK一人で守っている印象が強い……。
キャプ翼が人気になったのは高橋先生があまりサッカーに詳しく無い事もあると思う😅
決勝だと、相手にも世界トップクラスのキーパーがいるからそれを強キャラとして見せるため日本の得点が少なくなる。
結果、勝つには日本の失点も少なくせざるを得ない。
まともに組織的なディフェンスしてたのは大友中の4人組のDF陣くらいな気がする
レギュラーが固定されてるというかそもそもDFが少なすぎて優劣の差がありすぎんだよな。
次藤早田石崎はジュニアユース時代から選ばれてからだがこの時点で残りが高杉だけになる。でも次藤と被るからか松山の方が実力があるからかだろうかで、結局松山にとって替わられる。
ワールドユースは三杉は実力者でも
控えは高杉含め岸田とかだしな。そりゃ顔ぶれ変わらんわ。
@ヒデ-r8f7b
ロクに守らない癖に、森崎に遠回しに文句を言う。
南葛DF陣
@bin8377
キャプテン翼ではサッカーの試合とは思えないほど6-5とか5-4とか点数がよく入る。
@かりょん-z5z
キャプ翼の世界DFは抜かれて「なにィ」とリアクションをする役にのでそういう意味では毎試合仕事は完遂している。
なのでDFは適度におっちょこちょい役が適任なので、そういう意味も含めて石崎、早田、次藤はピッタリであり代表必須。
松山、三杉は二枚目キャラなので何度も抜かれるやられ役のDFには向かないので、活躍度高めなMFの方が適性がある気が…、
とは言え随所で石崎の顔面ブロックやカミソリタックルが決まると個人的に燃えるし印象に残る。
@塔乃水城
そもそも論として
キャプ翼ってDF陣がフリーで必殺シュートを打たせまくるから森崎が止められないだけで、彼だって実際にいたら世界トップレベルのGKだと思う
むしろそれでも止めまくる若林とミュラーとかが異常なだけだと思うな
@沢木sawaki
現実のイタリア代表は伝統的に守備が強く、その特徴をキャプ翼にも取り入れてるが、それは天才GKエルナンデスが凄いだけで、シュート打ちまくられてて、それって守備がザルなんだよね。
カテナチオとは真逆。
@dect2m536
DF4人が一人の選手に抜かれるのは、DFラインが横ではなく縦になってるのを想像すると笑える。
トップバック あっ
センターバック なにィ
センターバック なにィ
バックバック しまったァ!!
監督がこのフォーメーションを選択したのなら、監督の責任が大きい。
@kenchang101
キャラの格付けを厳密に守るキャプ翼の世界で、数少ない確変要素が石崎
@リケ-p7v
次藤は代表に選ばれて牙が抜かれて弱体化した印象がある。中学生編の次藤は小学生編の三杉以来の絶望感を感じるキャラだったのに。
@横浜大助
印象深いのはマドリッド五輪のドイツ戦。確かに森崎に変わった途端3失点だったけど、3点目などはどう見てもシュナイダーフリーにしてるしシュートコースも狭めてないしで流石にこれは森崎責められないよ…って思いました。
@renkarenka9419
スウェーデンのDF陣の鉄壁っぷりはマジで凄い
あの日本代表攻撃陣の猛攻を「天才ゴールキーパー無し」で1失点で抑えた唯一無二のDF陣
@Adelheid1211
俺たちのフィールドのGK末次のセリフであったが⋯⋯
「DFの仕事はGKが取れるところにシュートを打たす事なんだよ!」
この理屈で言えばGK若林の時は日本のDFは機能しているといえるが⋯⋯
問題は森崎が守ってるときもDFのシステムが変わってないと感じられる事だな。
@むらき-n7u
中学全国大会の早田と次藤はマジで強かった、早田は翼を抑えてたし、平戸戦は翼絶望してたし
松山も翼と互角に試合してた
@もけもけ-s1u
「責任の擦り付け合い」に笑った
GKは花形ポジションだが大変だ
@ゾマホン-c5s
そもそも作者がサッカーのルールを全く知らない件…🤣
@BA-jq3fb
次藤は出てきた頃、物凄く強かったのにね。
高杉もかなり頑張ってた。
@ティオ-p8f
キーパーが強い対戦チームは日本チーム以上にGK一人で守っている印象が強い……。
@ハシアツメヤスコ
キャプ翼が人気になったのは高橋先生があまりサッカーに詳しく無い事もあると思う😅
@エイジ-c6q
決勝だと、相手にも世界トップクラスのキーパーがいるからそれを強キャラとして見せるため日本の得点が少なくなる。
結果、勝つには日本の失点も少なくせざるを得ない。
@冷凍うどん-q8i
まともに組織的なディフェンスしてたのは大友中の4人組のDF陣くらいな気がする
@レイン-t7x
レギュラーが固定されてるというかそもそもDFが少なすぎて優劣の差がありすぎんだよな。
次藤早田石崎はジュニアユース時代から選ばれてからだがこの時点で残りが高杉だけになる。でも次藤と被るからか松山の方が実力があるからかだろうかで、結局松山にとって替わられる。
ワールドユースは三杉は実力者でも
控えは高杉含め岸田とかだしな。そりゃ顔ぶれ変わらんわ。